@m_seki の

I like ruby tooから引っ越し

アプリケーションとしてのKorhoのwhy

Korhoのwhy

ロディアで管理してみて気づいたこと

  • 私の脳が扱える量と紙で運べる量が近い
  • 書き写し重要
  • 位置重要 -> マインドマップに通じる?
  • 追加高速
  • Doneのチェックが楽しい
  • action list以外の引き出しを無くしそう

ロディアのうれしいこと、アナログっぽさの表現

  • 1画面で収まるのが前提のGUI
  • 2アクションで一つずつ引き出しを移動する / 儀式っぽく
  • アイテムの位置はソートしない。アイテムは固有の色を持つ
  • いつでも追加できるようにinboxが常に見えてる。一度に複数のアイテムが追加できる
  • Doneした項目も表示され続ける

co-rhodiaとしてのKorho

  • ロディアの内容をときどきKorhoと同期する
  • ロディアにはAction Listだけが残るように
  • 普段思いついたことはロディアに(= inbox)。んで、同期。

Koya-rhodiaとしてのKorho

  • Koyaだと簡単にできること
  • 任意の時刻の状態をブラウズできる
  • ぱらぱらマンガはあとで実装する
  • ホワイトボードに描いている最中の動きみたいのが表現できるといいのに
  • ふりかえりにどうかなあ

おまけ:ホワイトボードの話

  • 結果だけ見るのと、描いている最中も見るのとでは理解が違う
  • ホワイトボードに描いているときの流れが動画で見られたらいいのに