Korhoのwhy
ロディアで管理してみて気づいたこと
- 私の脳が扱える量と紙で運べる量が近い
- 書き写し重要
- 位置重要 -> マインドマップに通じる?
- 追加高速
- Doneのチェックが楽しい
- action list以外の引き出しを無くしそう
ロディアのうれしいこと、アナログっぽさの表現
- 1画面で収まるのが前提のGUI
- 2アクションで一つずつ引き出しを移動する / 儀式っぽく
- アイテムの位置はソートしない。アイテムは固有の色を持つ
- いつでも追加できるようにinboxが常に見えてる。一度に複数のアイテムが追加できる
- Doneした項目も表示され続ける
co-rhodiaとしてのKorho
Koya-rhodiaとしてのKorho
- Koyaだと簡単にできること
- 任意の時刻の状態をブラウズできる
- ぱらぱらマンガはあとで実装する
- ホワイトボードに描いている最中の動きみたいのが表現できるといいのに
- ふりかえりにどうかなあ
おまけ:ホワイトボードの話
- 結果だけ見るのと、描いている最中も見るのとでは理解が違う
- ホワイトボードに描いているときの流れが動画で見られたらいいのに