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I like ruby tooから引っ越し

とちぎRuby会議07書籍プレゼント紹介日経BP編

とちぎRuby会議07に参加のみなさんへ、書籍プレゼントの紹介です。

とちぎRuby会議の「パーティー & Lightning Talks」では、スポンサー様からの書籍をLT発表順にプレゼントします。

LTは当日募集します。参加者の皆さんもスピーカーの皆さんも、LTを2, 3用意してきてね! # LTできずに余った書籍は親(@m_seki)の総取りです。

参加しないみなさんは金で買おう!

 

日経BP

日経BP様からは以下の書籍をご提供いただきました。

 

ZERO BUGS シリコンバレープログラマの教え

ZERO BUGS シリコンバレープログラマの教え

 

酒匂さんの新刊。GETして酒匂さんにサインをねだろう!不具合にまつわる(?)数ページの物語がたくさん。塗り絵にしてる人もいましたね。「この訳が気になるんですけど?」と質問したら酒匂さんにていねいに解説してもらったりして二度美味しい本です。若者に読ませてもいいかも?

 

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

 

これ、@awazeki さんが勉強会にもってきてくれた本、でしたっけ。matz監修です。GETして広島にいってサインをねだろう。キャリアってまじめに考えたことなかった。厚遇なお誘い待ってます。

 

 

とちぎRuby会議07書籍プレゼント紹介オーム社編

とちぎRuby会議07に参加のみなさんへ、書籍プレゼントの紹介です。

とちぎRuby会議の「パーティー & Lightning Talks」では、スポンサー様からの書籍をLT発表順にプレゼントします。

LTは当日募集します。参加者の皆さんもスピーカーの皆さんも、LTを2, 3用意してきてね! # LTできずに余った書籍は親(@m_seki)の総取りです。

参加しないみなさんは金で買おう!

 

オーム社

オーム社様からは以下の書籍をご提供いただきました。

どの本も私が欲しい本なので、要らない本をgetした人は私にあげよう!

 

Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-

 

フレンドリーなRubyのしくみを解説する本。tendorloveが前書きを、matzと笹田さんが付録を書いてたのね。ボリュームたっぷり。おすすめ。

 

機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで

機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで

 

 ジャケ買い(じゃなくてジャケリクエスト)した機械学習の平易な入門書。Rubyのしくみのみっちり感と正反対の軽さ。

 

坂本真樹先生が教える 人工知能がほぼほぼわかる本

坂本真樹先生が教える 人工知能がほぼほぼわかる本

 

 これもタイトルでピンときてリクエスト。「ほぼほぼ」を理解するAI、という本ではないけど、さくさくした入門書。

 

Pythonによる機械学習入門

Pythonによる機械学習入門

 

機械学習の入門書。Pythonという言語が使われています。インストール方法から解説されてるのでRubyistにも安心。

 

グッド・マス ギークのための数・論理・計算機科学

グッド・マス ギークのための数・論理・計算機科学

 

数学の本です。05章の「ゼロ」「ゼロの歴史」辺りとか興味あるので私にください。 

 

アジャイルコーチング

アジャイルコーチング

 

アジャイルチームのコーチの話。アジャイルなコーチではないと思う。アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引きを思い出す、異国情緒があるような気がする。

 

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

 

 定番の達人プログラマー。今読んでも考えることができると思うだけどなー。

 

プログラミングElixir

プログラミングElixir

 

笹田さんたちが訳された、RubyでなくてElixirの本。献本いただいて、少し試しました。

 

かんたん! スマートフォン+FlashAir(TM)で楽しむIoT電子工作

かんたん! スマートフォン+FlashAir(TM)で楽しむIoT電子工作

 

FlashAirってLinux動いてるんですよね(←勘違いみたい)。以前使っていて試そうと思ったんだけど、当時は情報が少なくてあきらめちゃいました。この本くらい情報があったらよかったのにな。

 

エクストリームプログラミング

エクストリームプログラミング

 

 日本語新訳版への推薦の言葉を書いたのでみんな読め!ちょっと前までみんなで読書会していました。ところどころ難しいのは訳のせいじゃなかったこともわかってきました。

 

自然言語処理と深層学習 C言語によるシミュレーション

自然言語処理と深層学習 C言語によるシミュレーション

 

これは私がほしくてリクエストしました。C言語っていうのが20世紀人向けです。あーでも、日本語の文字の処理をCで(SJIS解説してる)やるのはしんどいのか。このシリーズはたくさんでていて、どれも表紙が美しい。(手に取ったのは今回が初めて)

 

マンガでわかる技術英語

マンガでわかる技術英語

 

 「英語が苦手なのに、科学・技術系の英語の文章を読んだり、書いたり、研究成果を英語で発表しなけれなならない人のための入門書」とのことっ!該当する人が多いと思います!!

 

オーム社さんの本、見かけの組版というか雰囲気というか、いくつかのクラスタに分類できる気がします。ぜひ機械学習で編集チームを当ててみるのはどうでしょうか!!

 

 

とちぎRuby会議07書籍プレゼント紹介翔泳社編

とちぎRuby会議07に参加のみなさんへ、書籍プレゼントの紹介です。

とちぎRuby会議の「パーティー & Lightning Talks」では、スポンサー様からの書籍をLT発表順にプレゼントします。

LTは当日募集します。参加者の皆さんもスピーカーの皆さんも、LTを2, 3用意してきてね! # LTできずに余った書籍は親(@m_seki)の総取りです。

参加しないみなさんは金で買おう!

 

翔泳社

翔泳社様からは以下の書籍をご提供いただきました。

どの本も私が欲しい本なので、要らない本をgetした人は私にあげよう!

 

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)

 

初版のオブジェクト指向入門 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm)をボロボロになるまで読んで酒匂さんのファンになりました。これは10年前(もう!?)に訳された第2版の原則・コンセプト編です。方法論・実践は自分で買おう!

 

数学パズルが70問、何度順に集められています。 CodeIQの連載を元に作られたそうです。問題のページをめくると、解説やコードがあらわれます。回答の多くはRubyで書かれてます。

 

C#逆引きレシピ

C#逆引きレシピ

 

artonさんにサインをもらうために逆引きレシピをgetしよう!(逆引きしてみた)。ちょまどさんが参加されるのでC#成分をアップしました。artonさんはtoRuby最初の大きなイベントで登壇してもらいました。今回も楽しみ。*1

 

ルビィのぼうけん こんにちは!  プログラミング

ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング

 
ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ

ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ

 

ふつうの人々に大人気のルビィのぼうけん、続編もあわせて提供いただきました。れんしゅうもんだいをちゃんとやろうとするとなかなか手強い。 訳は鳥井雪さん。前回のとちぎRuby会議、前回のRubyKaigiの懇親会など、笹田さんからたびたびご紹介いただいことを決して忘れません > 鳥井さん。

 

VDM++によるオブジェクト指向システムの高品質設計と検証 (IT architects’ archive)

VDM++によるオブジェクト指向システムの高品質設計と検証 (IT architects’ archive)

 

酒匂さんファンなのでもう一冊追加してもらいました。VDM++を用いた具体的なフォーマルメソッドの本です。訳者あとがきに「訳者は21世紀初頭からVDM++を使った2つの大きな実プロジェクト」...「モバイルFeliCaチップのOS開発プロジェクトです」!...「仕様の回帰テスト」!!!...とあってしびれます。

 

 

なっとく!アルゴリズム

なっとく!アルゴリズム

 

すてきなイラストが魅力的なアルゴリズムの紹介の本。イラストからうけるカジュアルな印象とちがって、ビッグオー記法から入るあたり古典的なガチな本じゃないだろうか(斜め読みなのでちょっと自信ない)

 

アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム

アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム

 

またまたアルゴリズムっぽい本。iOS, Androidのアプリ「アルゴリズム図鑑」をベースにされた本です。この本もイラストが特徴です。カラーをうまく利用してアルゴリズムを説明しています。ソートの各手法もそのアルゴリズムのコンセンプトをうまく図で表現しています。

 

Effective Ruby

Effective Ruby

 

 Rubyの本もありますよ!監修がartonさんということでチョイス。ネタを48個もよく思いつくなー。

 

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座

 

オブちゃんのビジュアルが刺激的なオブジェクト脳の本。「大崎瑶」ってyouchanか?ということでご提供いただきました。Matzが監修でさらに推薦もMatzなのおもしろいなー。「本書に寄せて」の牛尾さんはちょまどさんとマイクロソフトエバンジェリストつながりだ!(ちょっと強引)

 

 

*1:この逆引きレシピを使って任意の言語の逆引きレシピつくれないかしら。