どんな操作ミスをしたのかわからないが、先月と同じ記事が8月15日に追加されていたので削除しました。
エマノン
梶尾真治の小説のコミカライズ。SF。20年も一瞬かもね。 一作目をUnlimitedで借りてたのだが、結局買いました。続編も。
時間は存在しない
Unlimitedで借りっぱなし。
絶対的な(統一的な?)時刻が存在しないぞって話は、プロセス間通信のデザインを想起させる。湯船でときどき読み返してる。(世界はパラレルだが俺が事象を知るのはシリアルだ、みたいなやつ)
キッチンスケール
アフターシェービングローションの残量がわからないので買った。キッチンでは使わない。
そして、デッキの重さとかカメラの重さも測ってみて、リュックが重い理由を確認した。