@m_seki の

I like ruby tooから引っ越し

DripDemoをデモ

toRuby始まるまでの間に途中までやってみた。ターゲットマシンは@miwa719のMacBook (Snow Leopard)。

  • ruby-1.9
  • rbtree
  • git

をインストールしてもらって、githubからDripをclone。

% cd Drip
% sudo ruby install.rb

Dripのインストール終了。Snow LeopardUNIX族なので個人向けDripデーモンを動かせる。

% irb -r my_drip
irb(main)> MyDrip.head   # → 例外
irb(main)> MyDrip.invoke
irb(main)> MyDrip.head(0)
[]

次に dev.twitter.com でアプリケーションを登録してもらって、consumer key, consumer secretを取得。それをHashにしてDripにメモする。

irb(main) > MyDrip.write({:consumer_key => ".....", :consumer_secret => "...."}, "DripDemo OAuth)

で、sample/drip_tw.rb を起動してタイムラインの様子をDripに入れられるか実験。

% cd sample
% ruby -I. drip_tw.rb

Safariが起動してアプリケーションに許可を与えるかどうか聞いてくれた。少なくともtwitterと通信はできてるみたい。

ここで時間切れ。タイムラインを集めることができたかなあ。
まっさらな状態からdrip_tw.rbを使ったことがなかったのでかなり不安。

my_drip.rbやdrip_tw.rbではDripサーバはUNIXドメインの個人的なサーバにしてるけど、Windowsなんかだったらどうするべきかな。