いいRubyKaigiでしたね。Matzの話もよかったなー。
自分の発表は最後に静かになっちゃって申し訳なかったです。
RubyKaigi2017で使った資料を置きますね。
後からスライドスポンサーも対応できます!(Speakerdeckの資料を更新します)
恒例!スライドに名前を入れる券 2017-2018 + 草稿つき!
How to write synchronization mechanisms for Fiber // Speaker Deck
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