予言をかかった時間で割った係数は、次の予言でどう使えるんだろか。数値から数値を出すって不思議。
こういう問題では、あんな作業やこんな作業やそんな不確実性があるから何日くらいだ、っていう風に考えるのかと思ってた。
うちで残り時間を予言してもらうのは、ある問題を解決するのに必要なタスク、不確実性(リスク)を考えるきっかけのためであって、数値を聞いてるんじゃない。みんながどれくらいその問題を見切ってるのかが知りたいんだよね。
ベロシティが効くのって、もしかしてとても若いチームとか短命なプロジェクトとか、そういうときなのかなあ。
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