ad-hocネットワークでみんなでdRubyのオブジェクトにメッセージを送り合って遊びました。テキストはさっぱりすすまなかったけど、おもしろかったよ。参加しないと損。
以下、私が動かしっぱなしにしておいた、Hashを公開してリモートのマシンの標準出力に内容を印字するサービスのスクリプトです。最初に自分自身のコードを印字してから、10秒おきにHashの内容を印字します。
require 'drb/drb' DRb.start_service(nil, {}) ro = DRbObject.new_with_uri('druby://macbook.local:63344') str = File.read(__FILE__) ro.puts(str) ro.puts(DRb.uri) while true sleep 10 ro.puts(DRb.front.inspect) end