@m_seki の

I like ruby tooから引っ越し

信頼性とかわからん。素人だし。

信頼性のある通信って、いったいなんだろうなあ。誰にとって、そしてどういう意味なんだろう。TCPは信頼性があるんだっけ、ないんだっけ。TCPは順序を信じてよいよね。切断を即座に知れないけど、切れたあとに余計な電文が届いたりしないのは信じられる。あー、切断に限らず「即座」は期待できないのか。
TCPにしたら、順序を信じられるし、二重に届いたりしないし、抜けてしまったりしない。(抜けたらそれ以降は全部届かない)
じゃあそれを使うと一つのデータが二重に届かないし、抜けない経路が作れたことになるんだろうか。なんか違う気がする。上に被せるAPIとかミドルウェア(?)も含めた話なのかなあ。あー、じゃあどんなに層を重ねていっても、システム全体で見たときに信じられるかどうか、って話に戻ってしまうような。じゃあどんどん薄くしていったらどうなんだろう。ってそれはTCPだけあればいいの? ってことか。

って、なにしようとしたんだっけ。
Rindaの永続化の意味だ。
なんでこれ公開しようと思ったんだっけなあ。カジュアルに再起動したいんだっけ。