@m_seki の

I like ruby tooから引っ越し

ARDBEG

充電チームの定番のお店、那須の殻々工房のblog「KARAKARA-FACTORY」でARDBEGが紹介されてました。ARDBEGといえば酒匂さん(id:ardbeg1958)。

まだ例のオブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング)は手に入れてないのですが、オブジェクト指向入門 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm)の読み方について。私は自分の考えとメイヤーの考えが違うところを見つけては、なにが違うんだろうって読んでました。kdmsnrさんの言う通り、ADTやDbCに辿りつくには遠回りかもしれませんね。
比べると失礼なんだけど、Rubyのrescue, ensureやretryをEiffelから借りてきたみたいに、咳のCのADTはFooCreate()とFooForget()が必ず書かれているのであったとさ。