すごいHaskellをおねだりしてgetしたので、TDDBC大阪往路で写経しました。まだHaskellの神髄みたいなところには辿り着いてませんが楽しい本です。最初の数ページで気になったことは二つです。 本文に「!」が多いです。記号の説明してるところにも!が出てくる…
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