2015-06-20 デザインの言い訳 前面の小RubyはtoRubyの開催数、大RubyはとちぎRuby会議の開催数になってます。 伝統というかワンパターンというか変わりつつ変わらない感じをグラデーションと整列で表しています。 色は心臓辺りが紅くなっているはずです。背面はtoRubyの正しい名称(私がつけたが誰も覚えない)が書かれています。 文字のレイアウトは、2周遅れくらいの懐かしさ、カジュアルフライデーが苦手なおっさん、といった半端なふざけ方で年齢層を表しています。なお、小Rubyのはじに数ピクセル消し忘れがあって、まあ、こういうことを書くような蛇足感を示してしまうわけです。