あとで書く
とてか02のときはテスターとプログラマが半々くらいの環境でのアイスブレイキングとして企画されました。
(アクティビティ別)専門家に分かれる前の原始の世界を想像してくれたらうれしいやつ。
今回はとてか02に参加した秋山さんの企画を元にスタートしました。全体の構成は秋山さんのパネルの意図を意識して再構築しました。また参加者の多くがテスターであるってのも再構築の要因です。
予定調和(仮)
サブタイトルの予定調和は、ライプニッツが下敷きです。あんまり調べずに使ったけど、調べるとこんな風に感じました。
参考にしたのはこれ。ライプニッツ狙いで買ったけどその前のデカルトもおもしろかった。分割できる物質と分割できない精神(?)みたいなやつ出てきたけど、ちょっと前のソフトウェア開発における分割ってへんてこだったよな。工程の向きを90度回したアジャイル風な反復開発の方がまだ自然だよ。
- 作者: 上野修
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: 単行本
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T is for
たぶん、秋山さんはきょんくんに見せたかったんだろうな。
@kyon_mm TDDのTは、手伝ってのTです。という趣旨のセッションを関さんとJaSSTでします。
2014-03-01 10:28:57 via web to @kyon_mm
@kyon_mm 開発者一人だと気づく範囲が狭くなったり、?気がつかなかったことにしよう?となりがちなところを横から「あっちのモジュールではこういう動きをするよ」とか「マイナスの値が入力されるかもしれないってこと考えた?」とかいってあげることで、手伝うんです。
2014-03-01 10:33:45 via web to @kyon_mm
@kyon_mm はい。なので7日の関さんとの開発ライブでは、「どういうTがプログラマとしては、うれしいのか?」ということをライブとパネルを通じて知りたいと思っています。
2014-03-01 11:59:25 via web to @kyon_mm
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