すごいHaskellをおねだりしてgetしたので、TDDBC大阪往路で写経しました。まだHaskellの神髄みたいなところには辿り着いてませんが楽しい本です。
最初の数ページで気になったことは二つです。
- 本文に「!」が多いです。記号の説明してるところにも!が出てくるのでなんどか惑わされました。もうっ。
- p.23-24で:tで型の説明してくれるんだけど、いかにもやりそうでよくわかんない :t 1がないのが不満。
復路で写経したいと思います。
- 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2012/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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