- 作者: Joe Armstrong,榊原一矢
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2008/02/23
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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週末に届いて、ずっと読んでます。前半は写経しながら、後半は軽く流していま20章くらい。
前半は美しい世界で、通信が始まるとやっぱりめんどうなものはめんどうだな、と思いました。
blogとかでの騒がれ方ってなにか神秘的なところがあったけど、ずっと普通の言語な印象。馴染みやすい関数型言語です。
みんな、Erlangを使っていたのかなあ。
並列処理に必要なメカニズムとか、フレームワーク(?)とか、ああそうだよなあ、とか、やっぱりこうするんだ、とかけっこう楽しい。
そういえば、「例外」のところでRubyの例が出てたよ。
そして、BEAMといえば、
