@m_seki の

I like ruby tooから引っ越し

pixivハウス後日談

RubyKaigiに行ってきた

今年もみなさまからの支援をいただいてRubyKaigiに参加できました。Cookpadさま、スライドスポンサーのみなさまありがとうございました。

広島楽しかったです!

 

宿泊費の一部をpixiv方面のみなさまにpixivハウスをシェアすることで支援してもらいました(実際にはトラブルで利用できなかったです。ごめんなさい。治安はどうだったのでしょう)。ありがとうございました。

私の方からはpixivのサービスを使ってみる、という形でお返しすることになりました。

 

factoryとBOOTH

今回使ったのpixivのサービスは次の二つです。

アップロードした画像を使っていろんなアイテムを作れるfactoryと、それらを(ほかのものも)販売できるBOOTHです。

この機会にpixivアカウントを作りました。

 

factory.pixiv.net

druby.booth.pm

 

factoryが扱える画像や編集で suzuri, TMIX とちょっと違うなーと思いました。作れるアイテムの種類も多いですね。factory好きです。

そうそう。日本円がダウンロードできるようになるまでには(suzuriも同様な印象)ちょっと時間と販売努力が要ります。

 

マリシスTやスライドを公開しています。つきあいで買おう!

 

druby.booth.pm

druby.booth.pm

 

 

 いつか pixiv PAY使ってみたいなー。

 

 

RubyKaigi 2017に行ってきた

いいRubyKaigiでしたね。Matzの話もよかったなー。

自分の発表は最後に静かになっちゃって申し訳なかったです。

 

RubyKaigi2017で使った資料を置きますね。

後からスライドスポンサーも対応できます!(Speakerdeckの資料を更新します)

 

恒例!スライドに名前を入れる券 2017-2018 + 草稿つき!

 

How to write synchronization mechanisms for Fiber // Speaker Deck

 

 

re: 反復開発 (Ite4)

5年ぶりの楽天大阪カフェテリア。DevLove関西方面に声をかけていただいて反復開発の講演(再演)やってきました。参加者は30人弱。とても喋りやすかったです。

 

次の2冊の本に計三つのエッセイを載せています。今日喋ったことと関連したことが書いてあります。読みながら今日の話を思い出すとお得です!

 

プログラマが知るべき97のこと

プログラマが知るべき97のこと

 

 

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方

 

 

またスライドで引用した本はこちらです。 

 

発表資料はspeaker deckに置いてあります。

 

speakerdeck.com